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 技術情報 KEIL社開発ツールについて
概要

8051系の開発ツールとして有名なKEIL社μVisonについての情報です。

KEIL社のツールを使用してプログラミングすることも可能です。統合開発環境を持ったμVision2を用います。本来、このソフトは有償となっていますが、プログラムサイズが2k以下であれば、フリーでダウンロードして使用することが可能です。最新のμVison2にはnRF24E1用の定義ファイルも含まれています。(アセンブラ)

設定方法

KEIL社のホームページに登録することでサンプル版をダウンロードした後、インストールしますが、次のような設定が必要です。(以下アセンブラでの説明)


μVision2を立ち上げて Project>New Project からプロジェクト名を入力します。
作業フォルダとプロジェクト名を適当に設定します。



CPUの設定を Nordic VLSI nRF24E1 にセットします。


8051用のスタートアップコード(定義ファイル)を追加するか聞いてくるので、「いいえ」を選びます。




次にオプション項目の設定です。カーソルをProjectWorkspace内のTarget1のところにセットして右クリックします。
Options for Target `Target1` を選択します。




オプション画面内の Output を選択して、HEXファイル作成にチェックを入れ、eeprepでHEXファイルの変換を自動的に行うようにユーザープログラムの項目も合わせて記入します。

eeprep.exeは、あらかじめどこかにダウンロードして置いておきます。
この設定では、test.asm をアセンブルして test.hex を生成し、その後 test.hexを testH.hex というnRF24E1用のヘッダデータの付いたファイルに変換する動作となります。




A51を選択して Define 8051 SFR Names のチェックをはずし、定義ファイルのパスを追加します。(例ではC:\Keil\C51\INC\Nordic\)




後は、ソースファイルを書いて、プロジェクトに追加します。Source Group1 を選択して、右クリックして Add Files をクリックするとファイルを追加することができます。



test.asm を追加すると次のようになります。



以上で、Project>Buildtarget を実行すれば実行ファイルが作成されます。

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