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 展示会でのデモンストレーション
展示会ではWCU-241Dを使用した簡単なリモコン実験やWCU-242を用いたリアルタイム脈拍波形観測システム、ワイヤレス表示器などのデモンストレーションを行いました。
■ パソコン制御によるリモコンテスト

パソコンから同時に2台のWCU-241Dを制御したり、逆にWCU-241Dからの入力をパソコンに表示させたりしました。ワイヤレスでの入出力ポート制御が可能で、ch設定を変更すれば4chまで同時使用が可能となります。簡単なPCプログラムをVBで作っています。
LEDの代わりに表示器を付けるとワイヤレス電光掲示板も可能です。

       

              
■ 脈拍データ転送テスト

赤外LEDとフォトダイオードをクリップの先に付けて、脈拍データを取り込みます。
フォトダイオードの信号は微弱なためOPアンプで増幅してWCU-242のA/Dへ接続しました。
電池は、ボタン電池2個で動作させています。
受信側は、WCU-241とUSB変換基板(テスト基板)を用いてパソコンに接続しています。
VBで読み込んだデータをグラフ化して脈拍も測定できるようにしました。
このように簡単なシステムでリアルタイムに波形まで取ることが可能です。
もちろん温度センサを追加すれば体温測定も同時に行えます。

    


       動画デモ  
■ ワイヤレスレベルメータ

上記の脈拍データ送信機から出た電波を受信してアナログメータを動かします。
脈拍の変動につれて、アナログメータが振れます。
WCU-241のPWM出力を簡単なRCフィルタを通してメータに接続しています。
電池は、単三電池4個をWCU-241にダイレクトに接続しました。

デモンストレーションでは、2個とも同じデータを受信するようにしました。
同時に同じ動きを行いますが、もちろん別々のデータを受けることもできますので、
ステレオの左右のレベルメータのようにすることも可能です。
(もっと沢山のメータを同時にワイヤレス駆動することもできます)

            
■ ワイヤレス表示器

蛍光表示器へのデータ転送をワイヤレスで行います。
送受信機にそれぞれWCU-241+WCU-24Mを使用し、送信側はタクトスイッチを取り付け、
受信側はシリアル出力を蛍光表示器に接続しています。
送信機のボタンに連動してメッセージが変化します。
(文字が流れていますので、写真の文字が少しにじんでいます)

送信機をパソコンに接続してデータ転送すれば、ワイヤレス電光掲示板などへも応用できます。
もっとサイズの小さな蛍光表示器やLCDなどを使用するとポータブル化も可能です。

       

       
■ ワイヤレスセンシング

●CYWUSB6953+2軸加速度センサを用いたデモ機
送信側の加速度センサからの信号を無線送信し、受信側のサーボを動作させます。
2軸のセンサを使用していますので、X−Y方向に送信機を傾けると、それに同期してサーボが動きます。
送信機、受信機の基板は、それぞれ切手程度の大きさで、これで全ての動作を行っています。
(送信機のボックスは、電池が入っています)

           

動画デモ
ワイヤレスセンシング1
ワイヤレスセンシング2

ワイヤレスセンシング3 (解説テロップ付き)


●CC2510+3軸加速度センサを用いたデモ機
送受信にはWCU-C251を使用し、送信側に3軸加速度センサを搭載しています。(写真左)
受信側は、サーボの他LEDを接続してZ軸(上下)方向のレベル表示を行います。(写真右)
送受信ともWCU-C251のみで無線を含む制御が完結しています。
同時にパソコンにデータを取り込んで、グラフ表示も行っています。


    

    

    動画デモ   
■ ワイヤレススケール

電子はかりからアナログ信号を取り出してA/D変換後に無線転送しています。
受信側は、データをVFDに表示すると同時にシリアルでPCにも送ります。
PC側は重さによって大きさが変わるグラフィックやデータを記録・表示するアプリケーションを用意しています。


    

    

    動画デモ      
■ ワイヤレスデータロガー

3軸加速度・3軸ジャイロセンサを搭載したデータロガーです。送信機からリアルタイムに加速度・回転速度を送信し、
受信機は、USB経由でデータをPCに転送します。PCではスムーズに画像の回転を行ったり、6軸データをグラフ表示
したりしています。マイクロSDカードや外部GPSの入力も付いていますのでログデータを後でPCに転送して解析する
ことも可能です。

   

   
動画デモ     
■ 赤外線リモコン電波中継

赤外線リモコンを電波で中継する装置です。
赤外線リモコンから受けた光信号を電波に変換して送信し、その電波を受けた受信機が光信号を復元します。
赤外線では届かない範囲のコントロールが可能になります。

   

   
展示会では、テレビの代わりに赤外線受信モジュールを付けたデモボードで実験しました。
赤外線信号を受けるとLEDが変化します。

■ 太陽電池駆動

●CC2510を用いた太陽電池駆動の実験です。 (300MHz帯のCC1110でも行いました)
送信機にWCU-C251を使用し、チップ温度と電源電圧、ポート入力値(デジタル8ビット)を1秒毎に送信しています。
太陽電池は基板に固定しているだけで、コンデンサを通してWCU-C251に供給しています。
展示会場は比較的明るい場所ですので、太陽電池のみの動作も可能でした。
基板のウラには2次電池(単三サイズ2本)もあり、接続すると日中は充電して夜は放電するような使い方も可能です。
スリープモードを使用して低消費電流動作を行っていますので、2次電池だけ(太陽電池なし)でも半年程度の動作が可能です。(スリープ時の動作電流は1uA以下となっています)

        送信機
        


受信機もWCU-C251を使用し、LCDとLEDをポートに接続しています。        受信機
    
              

                        LCDの表示は 送信機側の
                            温度    電源電圧
                          ポート入力値    受信レベル を示しています

■ AC100Vコントロール

●CC2543uによるAC100Vのコントロールです。
デモ機の送信機にWCU-C2543u+加速度センサ基板を用い、基板の傾きを検出して送信しました。
通常は、VRによるコントロールを行うため、VR用の基板も用意しています。(右側)

                           

        デモ用送信機                          通常送信機
WCU-C2543u+WCU-AGC3(センサ基板)             WCU-C2543u+コントロール基板

受信側は、傾きに応じてAC100Vをトライアックで制御し、電球の明るさをコントロールしています。
無線用の電源はAC入力からトランスレスで取り出しています。
AC出力は2系統で、オン・オフ動作とトライアックによるコントロールを別々に設けています。

             受信機 WCU-C2543+ACコントロール基板
             

■ アナログ(A/D)8ch+デジタル8ch データ転送

●CC2510を用いたアナログ値とデジタル値の転送実験です。 (300MHz帯のCC1110でも行いました)
送信機にWCU-C251を使用し、20ms毎にプッシュSWのON/OFFデジタルデータとVRのA/D変換値を連続送信しています。A/Dは、12bit 8ch、デジタルデータもポート入力値として8bitを同時に転送しています。
             送信機
             

受信機もWCU-C251を使用して、LCDとLEDを接続しています。
各chのA/Dの値を演算して0〜3300mVスケールで表示しています。
ポートの値は、LCDとLED(ポート出力としても)で出力しています。
USB変換ICを通すことによりPCでシリアルデータとしても受け取れます。
             受信機
             

■ Webサーバ+無線センサ・小型LCD表示器

●Webサーバに intel Edisonを用いて来客数をカウントするデモを行いました。

 光センサが人を検出すると、無線送信機(WCU-C2543u)からカウント数をEdisonに送ります。
 Edisonはカウント数を元にHPを書き換え、インターネット経由で見ているPCやタブレットのブラウザに変更を通知します。
 合わせて、超小型LCD表示器にもカウント数を知らせるように、Edisonに接続された無銭モジュール(WCU-C2543u)へコマンドを送ります。
 これにより、ブラウザのカウント数とLCD表示器が同時にカウントアップします。

 LCD表示器は、別のWebアプリを用いて任意の文字を表示したり、LEDを点灯させたりすることも可能です。
 (LCD表示器の基板サイズは30x28mmと超小型です)

 Webサーバと無線モジュール、センサ、表示器を組み合わせると様々な応用が可能です。
 無線部のプロトコルは独自仕様なので、無線LANやBluetoothとは少し違った用途に合わせたアレンジができます。
 (高速応答、低消費電力化、多チャネル化、小型化、長距離化など)



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